2週間で1.5℃の水温下落、喰い渋り策を練りながらの釣行🎣
【日付】
2025年10月17日
【水温 / 天候】
23.6℃ / 晴れ
【潮 / 風】
若潮 / 東風
【釣果結果一部】
◆磐田市 橋本俊和様
◆袋井市 橋本修司様
クロダイ 20~38cm 9枚
餌:オキアミ コーン ポイント:貯木場
◆長野県松川町 鈴木雅文様
クロダイ 24~40cm 4枚 キビレ 26cm 1枚
餌:オキアミ 練り餌 ポイント:貯木場
◆愛知県清須市 佐藤宏一様(型モノ1枚)
クロダイ 27~40cm 5枚
餌:モエビ ポイント:貯木場
【コメント】
親方が水温調査を行ってくれたが、先週から更に下がり深水5m付近で
「23.6℃🌡」1隻で『122枚🐟』釣れたのが今月3日、ほんの
2週間前ですよ(*ノωノ)この時が25℃。水温変化がかなり激しい💦💦
適水温域とはいえ、急な水温1℃の違いは喰い渋りや活性の低下に
影響してるかな!?(>_<) 今日は天気も☀晴れて4隻5名の釣行🎣
喰い渋りを意識しつつ、「モエビ」や「アミ」を使って集魚・釣果に
繋げてくれました!今日は”さなぎ”による喰い付きはナシ(;^ω^)
貯木場でも外から冷たい水流が入ってきているのは明らかで、ウチの
ポイントで言えば「西」「第2」または「折戸」などは流れの影響を
受けやすく、活性が下がって魚の反応が鈍いのかもしれません。
それでも貯木場内でも水温の比較的高い場所には魚🐟が集まって
いる気がするんですよね^^;こういう時に海の中を覗いてみたい💦
早く水中カメラ📹を買わねば(≧◇≦)
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